0. 導入
「令和のおしゃれなリビングといえば、やっぱり壁掛けテレビ!」
私もそう思って、我が家のインテリアには絶対に外せない要素でした。 (※関連記事:令和っぽいリビングの特徴5選)
でも、いざ工事が進んでみると……なんと1階も2階も大失敗してしまっていたんです(泣)。
「補強もお願いしたし、図面にコンセントもあるから大丈夫!」 そう思っていたのに、まさかの補強範囲違い&コンセント干渉……!!
今回は、我が家が陥った罠と、それをどう防げばよかったのか。これから家を建てる方に絶対チェックしてほしいポイントをまとめました!
1. 「補強マーク」があっても安心できない!?
2階のセカンドリビング。図面にはしっかり「補強」のマークがありました。
なので、私は疑いもせず「ここは壁掛けテレビが付けられる場所」だと思い込んでいたんです。
罠の正体は「飾り棚」
実はその補強、テレビ用じゃなく、その下に設置した「Switchを置くための小さな飾り棚」用の補強だったんです……!

💡 教訓 2Dの図面では「高さ」や「範囲」がわかりません。「どこの範囲を、何cm補強するのか」を数字で確認し、テレビ用であることを営業担当と再三確認すべし!
2. 10cmでも命取り!テレビ裏の「真ん中コンセント」は失敗のもと?
「なんとなくテレビの裏側に隠れればいいでしょ」と、真ん中あたりにコンセントを配置すると、ほぼ100%失敗します。
壁掛け金具との干渉
一番の盲点は、壁掛け金具のプレートです。 金具を付けたい場所にコンセントが被ってしまうと、物理的に取り付けができません。コンセントを避けて設置しようとすると、テレビが変に高い位置になったり、左右のバランスが悪くなったりと散々な状態に……。
実は我が家、画像和室は補強だけでなく、コンセントもまさにTV画面を配置したい裏のド真ん中に設置してしまっていたため、補強+コンセント位置変更(15cm程下に移動)の工事を同時を行ってもらい、無事テレビが壁掛けにできました・・・!
下記1階リビングの方の画像で、10cmでも命取りになる事がイメージできやすいと思います。

「干渉NG」がおおよそ壁掛け用金具取り付け位置なので、コンセントを付けてはいけません。そうなるとコンセントが配置できるスペースは意外と限られます。5センチでも調節重要なレベルなのです。
💡 教訓 コンセント位置は、テレビの型番 & 使う壁掛け金具、TV画面配置位置を先に決めて、干渉しない位置をセンチ単位で指定すべし!
3. ハウスメーカー側と夫の「Wシンプルミス」
1階のリビングも、補強をお願いしていたはずなのに、現場では補強が一切なされていないことが判明しました。
コンセントも、標準仕様の「床に近い下の方」に設置されていて、テレビ裏とは程遠い位置に……。
- 原因: 営業さんの認識漏れ + 夫の図面確認ミス(※テレビ周り担当は夫だったのでw)
不幸中の幸い!?
でも、これが逆にラッキーでした!補強がなかったおかげで、壁をやり直すついでにコンセント位置もミリ単位で修正してもらえたんです。
4. 【トラブル防止】後悔しないための「3ステップ」事前準備
壁掛けテレビで失敗しないために、打ち合わせ前にこれだけは決めてください!
① テレビの「品番」を先に決める
背面の端子(HDMIなど)が「右寄り」か「左寄り」か、凸凹がどこにあるかをマニュアルで確認しましょう。 ちなみに、最近は75インチの大画面テレビも中国製なら15万円前後で買えちゃいます。この迫力、投資価値は完全にアリですよ!
② 「壁掛け金具」の品番も決める
決めたテレビが対応しているか確認してから購入しましょう。使う金具によって、壁に接するプレートの形やサイズが全然違います。
③ コンセントは「四隅」を狙う
TV画面裏のどこなら金具と干渉せず、かつケーブルが最短で隠れるかをシミュレーションするのが最強です。
✨ 打ち合わせのコツ 「壁掛けテレビ用:床から〇〇cm〜〇〇cmの範囲に補強」などと図面に数値を書き込んでもらい、必ず議事録を共有しましょう!
5. 【こだわり】「破壊神(2歳)」対策!HDMIケーブルの隠しルートで見た目もスッキリ
テレビ周りをスッキリさせるための、我が家の秘密兵器が「隠蔽配線(いんぺいはいせん)」です。
- 配線の行き先: 壁の中を通して、近くにある「階段下収納」へつなげました!
- メリット: Switchなどのゲーム機を全部収納庫へ隠せるので、テレビ周りは何もなし。

これなら、我が家の破壊神がケーブルを引っこ抜いたり、機器をなぎ倒したりするリスクを減らせます(笑)。Switchぐらいなら、直接TV裏に隠す事も可能ですが、将来的にどんなゲーム機使うかわからないので、ある程度スペース確保しておくに越したことはありません。
6. まとめ:失敗しないための確認リスト
最後に、これだけはチェックしてほしいリストを画像にまとめました。保存して打ち合わせに使ってね!

一時はどうなることかと思った我が家のテレビ計画でしたが、やり直したおかげで今は最高にスッキリしたリビングを楽しめています。
皆さんの家づくりが、後悔のないものになりますように!